口コミを“信頼の資産”に変えるために。──要点整理と実行チェックリスト
口コミは集患の“武器”ではなく、日々の診療から生まれる結果です。
本ページでは、シリーズ3本の要点を一望し、今すぐ着手できる実行チェックリストを提示します。
① 戦略編|体験×デジタルで広げる
対面での口コミは広がりにくい──だからこそ、「話したくなる体験」×「紹介しやすい情報(デジタル)」で設計する。
口コミは頼むものではなく、起こりやすく設計するものという視点へ。
② 視点編|口コミは“残る”もの。どう向き合うか
良い声も厳しい声も、デジタルに長く可視化される。
短期の点数に一喜一憂せず、長い時間軸で信頼を捉える“中庸の視点”を確認。
③ 総論編|口コミは「信頼の資産」。経営にどう組み込むか
広告は瞬発力、口コミは蓄積型の信頼効果。
経営としては、数より質/継続性/一貫性を軸に、体験(供給)と検索行動(需要)をつなぐ位置づけへ。
実行チェックリスト(今日から・今月から)
今日から(現場の整え)
- 受付の声かけ文を1行で統一(例:「本日は〇分前後のご案内です」)
- 待ち時間の見える化(手書きボード/掲示)を用意
- HPの初診向け案内を1ページで完結(持ち物・所要時間・予約の有無)
- 会計時の次回予約・連絡手段の伝え方を1パターンに統一
今月から(設計と記録)
- Googleビジネスプロフィール(GBP)の基本情報の棚卸し(診療時間/カテゴリ/写真)
- 院内に最小限のQR(「ご意見・口コミはこちら」)を設置(依頼は中立的に)
- レビュー記録表を作成(投稿日/要点/院内改善に回すかを1行で)
- 月1回の振り返りミーティング(5〜10分でOK:待ち時間・案内・言葉の見直し)
方針(院内共有用・短文化)
- 位置づけ: 口コミは結果の可視化であり、広告の代替ではない
- 姿勢: 過信も軽視もしない。公開の場では一般論に留め、個別は非公開で丁寧に
- 軸: 体験(供給)×検索行動(需要)の橋渡しとして、数より質/継続性/一貫性を重視
頭の中の“もやもや”を整理し、次の一歩を見つけたいときに
日々の診療や業務のなかで、「言葉にしづらい違和感」を抱える院長先生は少なくありません。
初回整理セッションでは、経営の前提となる“考え”を丁寧に言語化し、納得感のある方向性を一緒に見つけていきます。
即答よりも、「腑に落ちる」時間を大切にしています。まずは話すことから、整理がはじまります。
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経営方針・組織づくり・診療体制・情報発信・人との関わり方など、幅広いテーマに対応。
“考えの整理”を通じて、先生の中にある答えを見つけていきます。
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