まえやまだ純商店|前山田 純(まえやまだ じゅん)
経営判断を整える人。
制度や環境の動きに振り回されず、
自院としての優先順位を定める(やることを絞る)ために。
私は、「答えを出す人」ではなく、
院長が自分で判断を引き受けられる状態を整える立場として、
クリニックの開業や経営に関わっています。
具体的には、頭の中にある「迷い・選択肢・優先順位」をいったん並べ直し、次に考えることを1つに絞る時間です。
私は医療従事者ではありません。
そのため、診療の正しさや専門性を評価する立場には立ちません。
代わりに、地域の患者さん(生活者)からどう見えているかという視点を一つ置き、
院内だけでは気づきにくい前提や役割を、静かに問い直します。
扱うテーマは、制度対応に限りません。
採用・開業準備・集患・日々の運営など、
「情報はあるのに、判断が詰まる」場面を一緒にほどいていきます。
この支援の前提
答えを押しつける支援ではありません。
判断を代わりに引き受けることもしません。
業務の代行(作業の肩代わり)は行っていません。
その代わり、論点・優先順位・判断の前提を一緒に整理します。
※医療の専門性とは別に、患者さん(生活者)の視点を一つ置くことが、私の役割です。
こうした姿勢を大切にしている理由は、こちらにまとめています。

※「何から話せばいいか分からない」状態で大丈夫です。結論が出ていなくても進められます。
「正解を探しているのに、迷いが減らない」場面
クリニックの開業や経営は、答えが一つに定まりにくい判断の連続です。
情報や選択肢が揃っているほど、むしろ迷いが増えることもあります。
迷いが生まれるのは、弱さではありません。
責任を持って判断しようとする院長だからこそ生まれる、自然な反応だと考えています。
手段を先に進めるほど、違和感が残ることがある
集患、採用、業務改善、制度対応──。
どのテーマも「やり方」は世の中にたくさんあります。
ただ、優先順位や引き受けられる範囲が言葉にならないまま手段だけを進めると、
後からズレが出たり、やり直しが増えたりすることがあります。
私が大切にしているのは、「決め方」を整えること
私が行っているのは、結論を出すことでも、正解を示すことでもありません。
対話を通じて、論点をほどき、判断の前提を整え、院長が自分で決められる状態をつくることです。
その結果として、「今は決めなくていいこと」が明確になる場面もあります。
急がず、でも止まり続けないための整理です。
整理のあとに残したい状態
- 迷いの中心(いちばん詰まっている論点)が言葉になる
- 守りたいもの/優先順位/引き受けられる範囲が見えてくる
- 次に考えることが1つに絞れ、やること/任せることが分かれる
- 「今は決めない」も含めて、納得して前に進める
よくある誤解(事前にすり合わせ)
「相談すれば、正解や結論を教えてもらえる」
→ 私は答えや結論を提示する立場ではありません。
代わりに、論点と前提を整理し、ご自身で決められる状態を整えます。
「実務や作業も一緒に進めてもらえる」
→ 業務の代行や作業の肩代わりは行っていません。
ただし、任せ方・外注の考え方も含め、判断の前段階は扱います。
「短時間で迷いが消えてスッキリする」
→ 迷いを消すことより、迷いを言葉にし、引き受けられる形にすることを大切にしています。
どんな先生と一緒に向き合いたいか
- 迷いを抱えながらも、自分の判断を引き受けたい先生
- 誰かの正解ではなく、自分の納得感で決めたい先生
- 制度・採用・集患などが同時に走る中で、優先順位を決め直したい先生
※即答・即改善や、御用聞き的な対応を前提としたご依頼には対応していません。
(判断を急がせることはせず、論点の整理から入ります)
考えを整理する時間が必要だと感じたら
無理に結論を出す必要はありません。
ただ、同じ論点で止まり続けているなら、
いったん整理の時間を挟む選択肢があります。
相談対応可能なテーマ(例)
- 制度や環境の動きの中で、何を優先するか(やることを絞る)
- 採用をどう考えるか(任せ方・役割・採る/採らないの判断)
- 集患の前に整えるべき前提(何を約束し、何をしないか)
- 開業準備で迷いが増えたときの論点整理(順番・前提・決めどころ)
※「状況がまだ整理できていない」「何から話せばいいか分からない」状態で大丈夫です。
まずは、いま頭の中にある要素を並べるところから始めます。
※1回限りで一区切りにできます。
継続は必要性を確認した場合のみ、ご案内しています。