コロナ後でも内覧会はやる価値がある?開業医が後悔しない「開催設計」と負担を減らすコツ
「内覧会って、コロナ後の今でもやる意味がありますか?」
開業準備の負担が大きいほど、こう迷うのは自然です。
この記事では、内覧会を“やる/やらない”で悩む院長先生が判断軸を整理できるように、
①今も価値が残る理由と、②負担を抑えた開催設計(やるならここだけ)をまとめます。
※この記事は、主にこれから開業する/開業直前の院長先生を対象にしています。
第1章 なぜ内覧会が減ったのか(コロナ後の“前提”)
内覧会が減ったのは「不要になった」からではなく、現場の前提条件が変わったからです。
- 感染対策・混雑回避が前提になった
- 準備負担が重い
- オンラインで代替できる情報が増えた
その結果、「やらない理由」は増えた一方で、本来の価値が見えにくくなっています。
第2章 それでも内覧会を再検討すべき4つの理由
① 受診前の「安心」は体験でしか伝わらない
清潔感、音、匂い、光、導線――これらは実際に来てみないと分からない情報です。
② 人柄が伝わり、受診のハードルが下がる
医療は結局、「誰が、どんな姿勢で診るのか」。
内覧会は、その空気感を短時間で伝えられる貴重な場です。
③ 広告規制を受けにくく、丁寧な説明ができる
理念や診療方針、設備の考え方を、来場者の理解度に合わせて説明できます。
④ スタッフ教育・動線確認の最終リハーサルになる
実際に人を迎えてみることで、掲示・導線・説明の詰まりが見えてきます。
第3章 内覧会をやるなら“軽く”設計する
- 目的は3つだけ(動線・説明・役割分担)
- 短時間 × 小規模で実施
- 感染対策は運用ルールとして可視化
内覧会を行わない場合の代替策
- 院内写真+動線説明
- 院長の言葉での理念説明
- 感染対策の明示
内覧会に限らず、開業準備では「何をやるか」以上に、
「何を優先し、何をやらないか」を整理することが重要になります。
もし今、考えが少し散らかっている感覚があれば、一度立ち止まって整理してみませんか。
正解を急がず、
ご自身の「納得解」で進むための整理の時間
開業準備や日々の経営のなかで、
「考えているはずなのに、なぜか前に進めない」
そんな感覚を抱えることは珍しくありません。
初回整理セッションは、答えを出す場ではなく、
いま頭の中にある論点や引っかかりを、一度言葉にして整えるための時間です。
🗂 初回整理セッション
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その後14日間、Chatworkまたはメールで整理を進めます。
例えば、こんな状態でご利用いただいています。
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※この時点で何かを決める必要はありません。
売り込みや契約を前提とした場ではありません。
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